活動背景
2015年のネパール大地震の応援団体として、学生がRebuild Nepalを創立しました。
チームの目的は復興支援することでした。震災直後チームメンバーが震災地に行った際に、気づいたことがありました。
日本では震災の時、避難所になる体育館等の施設がありますが、ネパールではどこもそのような施設がありませんでした。
そこで、我々は災害時に避難所となる体育館をネパールの国立学校で建設始めました。
日本とネパールの友好関係を表すため、その体育館の名前をSAKURA HALL (体育館)にしました。現在は、主に2つのプロジェクトを実行しています。
1. SAKURA HALL (体育館) 建設プロジェクト
2.教育キャンププロジェクト
チーム

ネパール人と日本人が力を合せて、お互いに地震を経験した中で、人々の生活の再建にいろいろな角度から知恵を出し合っています。
パートナー
様々なパートナーに支えられて、
この活動を続けられています。